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2005年12月
       
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2005年12月12日(Mon)
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終わりのクロニクル6感想文。ああ、月曜締め切りのレポートが・・・これ提出したら怒られるだろうな・・・

おわくろ7巻出ちゃったね。しかたない。書くか。


6巻の感想。

http://kjm.kir.jp/pc/?p=8312.jpg

――――――――――――――――――――――――――――――――

でまあ、まだ7巻読んでる途中なんだけど・・・これやばいね。ネタとかネタ以外とか。
聞いたら腹を上に向けて一晩中笑ってられそうなネタがいろいろあったり、なかったりするけど、否定する貴様等には教えてやんねークソして寝ろ

それはいいんだ。6巻。
まず言うべきは一つ。既に2週間以上前からここで言うと決めている一言があるわけでとっとと書けよと自分に言いつつ数週間書かなかったわけだがようやく言える。ってまあ、日記に書かなかっただけで言いまくってたんだけどいいかげん前置きが長くなってきてうざいね。
良い感じで読む人がいなくなったと期待してじゃあ書くか。
これは間違いなく、この巻を読むために今までおわクロを読んできたんだと実感したね。

まあまだ7巻読み始めたとこなのがあれだけどさ、今までの不満点や3巻で一度読むのを止めたことや、薦めた誰もにつまんねーと言われたこととか、もうどうでもよくなったね。
今こう書くまでそのこと忘れてたくらいだし、6巻の威力は高かった。

誰がなんと言おうと、これはラノベだ。
厚さが何だと?ラノベの定義は薄いことだったのか?
もしその一事を持ってしてラノベであることを否定するのなら、それは僕の読んでいるものとは違うものなんだろう。
とはいうものの、ここでラノベの定義するつもりはない。
じゃあ何を言うつもりなのかって、格好良かったのだ。

ここで"なのか"がカタカナで変換一発目に登場して萎えた。がしかし無理矢理再燃して書くと、
展開のアツさだとか、伏線の回収だとか、ましてや厚さだとか、今回そういう事を書くつもりはない。
ストーリーのぶんまわしっぷりはかなり心地良いものだったが、あえてラノベに固執するとすればそこは重要なポイントではない。展開が気に入らないという理由で読むのをやめた、もしくは否定した人は僕の知る限りいないし、つまりそこをレビューしても読んでない人(TDK面子だけじゃないのであしからず)に対して何ら意味のあるものにならないだろうからだ。
なぜなら、そんな展開があるなら読むかー、という反応をするタイプの人間はそもそも物語を評価するときにストーリーを1番に置かないということをしないだろうよ。
面白い展開があるかも知れないけど空気が肌に合わないから読むの止める、とかゆーので果たして面白い物語に出会えるものか。時間?ああそう、無いね。
ああ、道から逸れているな。あとこれの何倍か書きたいこと有るけど省くか・・・
ラノベ、というか面白いラノベの条件の一番に、空気が軽いことを挙げるのならば、それならばどうぞご自由に。
おわクロが空気重いと言うつもりは毛頭無いし、重いだなんて思わないけれど。

思いの外愚痴が長くなってしまったのでフォロー。
読むと溜るストレスは読まなければ解消されるが、共有できない事によるストレスは、ストレスを感じる状況を自律的に解除できないので解消されないね。

格好良かった。
まず過去話が格好良かった。いや、話の順番で行けば1st-G戦か。
1G戦はすごいぞー なんてったって高速スクロール面だ。明らかに今までの戦闘描写より腕が上がってる感じがする。腕が上がってるというのはちと傲慢に過ぎるか。タイプが変わったと言うべきか。変わったですら不的確で、変えた、が正しいという可能性も色濃く存在するが。
なんつーか、今までは、自分の持てる表現全てを駆使して描ききってやろうって感じだったのが、自分の表現枠限界を無視して・・・ってあれ?これTOKYOスタイル?
だったら余計に否定される要素なんだろうかw まあいいけどw
まあそんな書評もどきだとか分析もどきはどうでも良くて、感想文。
PS2のコントラの高速スクロール面を思い出した。っていくつかあるか。えっと、雪山面。
それでわかんない人は・・・あー・・・エウレカ?・・・違くね?w
むしろSTGのボスステージか。あ、いや、ガンスタのスクロール面か?
ホーミングレーザー、つーかレイフォースよけたところに高速弾狙い撃ちとか、わかってるねわかってるね!僕はわかってるよ?って感じだ。んで次のターン爆風と破片で壁ってちょ、おまそれしゃがみナパーム?と思ったが言わない。
久々にラノベでスピード感とか味わったよー・・・こんど、ラノベ全般についてもなんか書こうかしら

それはそれとして、いつも通りであった点は特に書かない事にすると決めてあったので次ぎは何の話をしようかねえ。
ぶろんそん的断末魔を現代風にアレンジしたりだとかはまあ、いつもの事の範疇だったりするし、やっぱ6巻は格好良かったっていう感想文でいいか。
クサナギの仕掛けや描写も良かったが省略。すごーい剣てのももはやかなり考え尽くされてるわけで、すごーい剣を表現するには剣の描写だけじゃ足りないんだなあと思う一方ででもこの部分だけでも割と満足していたりして。

んであと格好良かったのは過去話。下巻の頭だね。
ここを読んだ瞬間に、これを読むために今までこのシリーズを読んでいたんだ・・・!という実感を得た。
世界の崩壊という究極なタイムリミットの中で、世界、それも全ての世界の中で最高の最強の連中が、全てを賭けて、自らの全てを賭けて、それでなお生き残ることを疑いもせず、かといって死ぬことを恐れるでもなく、仲間を信じ敵を信じ、最良の結末を得るために、全力の結果が最良であることを願い闘った過去を。
僕は、というか読者は、だが、5巻までに明かされた、彼らの背負っていたものの重みを知っている。信念を知っている。
そしてまた、生き残った者たちが現在どうあるのかを知っている。死んだ連中が何を遺したのか知っている。
何を得、何を失ったのか。
次の世代に何を託したのか。前の世代から何を託されたのか。
序盤から散々語られてきた空白期の話がようやくラス前の巻になって出てきたわけだが、つまらないものでなくて本当に良かった。
それどころか、想像をはるかに上回るどころか、想像の上限を設定しなおすことになりそうだ。
Sfの存在だとか、唯の思いだとか竜徹の立ち位置だとか。
ただ伏線回収の一言で済ませるにはあまりに熱く、そしてその一言すらも蛇足であるほどに格好良かった。

あ、赤カブに水やるの忘れた・・・腐ったなこれは・・・どうしてこう、ピンポイントでマリカー発売するんだろうね?狙ってるね?

会議は・・・まあ、いいね?もう随分長くなってしまったし、だいたいもう逆転裁判ネタはちと古い感もあるね?
ああでも、覚悟ネタは古くないねw

あと、タイトルの付け方もいつも通り。
省略。

ああいかんいかん、斜め読みのつもりが読みふけってしまっているw
だいたいの話の順番を思い出すためにぱらぱらめくっていたはずが、なぜかだんだんページめくるペースが遅く・・・(´Д`;)
んで、6巻のラストバトルか。
出雲と爺さんのバトルとか、(´;゚;ж;゚;):'.;゛,`;って感じだったよね。
文字が力を持つ、っていう能力があって、剣にそれが宿ってるんだけど、
"形"っていう文字を街に打ち込んだら、百人町が百人形になって道路や建物が変形ロボ。
だとかビルにICBMって撃ち込んだら飛んでったりね。
でもまあ、その辺はこの場で言っても詮無いよねー・・・書いたけど、まあ放置で。

飛場は無視

いや、格好良かったけどねw
命刻戦は・・・7巻読んでからにしようか。
どうもね、最初の構想とのずれのせいで命刻関連は描写が足りないと思うのだよー
7巻でされるぽい臭いは感じたけど、この時点ではねー・・・
むしろ言うなら、この時点ですら、になるかね。



つーことで満足。
6巻に、だけじゃなくて6巻を含めた1上〜6下に満足。
6巻の評価は、それまでに発刊されたシリーズ全てと併せて為されるべきものだと判断致します。