時代の最底辺で最先端に右へならえ - 2006/12/03

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2006年12月
         
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2006年12月03日(Sun)▲ページの先頭へ
オラタンに対する感覚がすこし変わってきた。なんのせいだろうね、いくつか仮設はあるけど一つたりとも言いたくない日記。

マルドゥック・ヴェロシティ読了。
最も単純な感想―――前半と後半での面白さの明かな差=スクランブルとの共通点。
直感による比較―――内向的(内燃的?)なスクランブル、外燃的?なヴェロシティ/広がる世界観=次回作の気配と期待。

めんどいw
クロスレビューするなら、「8/10/9/9」ってとこ?
たとえANOSですらネタバレを辞さない僕らだが、これに関してはネタバレしないね!
ネタバレすることで別の面白さを与えてしまうかもしれないね

僕らってのは、僕の脳内に存在する僕と似通った趣味・似通ったセンス・似通った思考回路をもつ4人の仲間。実在しない。故にぬくもりも感じ合わないし瞳と瞳も見つめ合わない。性別・年齢・外見・人数・その他一切の設定がなされておらず、また人格も(おそらく)存在しない。僕の精神が一定以上安定している時にのみ発生し、僕の望む望まないにかかわらず一方的に意見を提案する。別に多重人格とか守護霊とか統合失調症とかではない。はてなダイアリの単語リンクの様に、勝手に僕の脳内の引き出しをあさって情報を掘り出してくる装置かロボットなのかもしれない。これに人格と性別を設定すると脳内彼女に進化するのかも知れないが、それらの設定によって僕の脳のリソースが食われる事は望ましくない。
そしてまた、これはマルドゥック・ヴェロシティとは全く一切全然関係ない。どれだけ深読みしても関係ない。いいか!深読みするなよ!絶対するなよ!

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 ってまあ、本当に関係ないんだけどねw
 普通以上、というか普通のレベルを圧倒的に越えるくらいの面白さではあったが、好きな小説にランクインするかといわれるとそうでもない感じ。いや、それはあまりに大きな語弊があるな。
 たとえば、これは比較しているわけではないことをあらかじめ言っておくが、世界の終わりとハードボイルドワンダーランドだとか、ボッコちゃんだとか、ドミニオンC1だとか、あずまんが大王だとか、王立宇宙軍だとか、まほろまてぃっくだとかは、間違いなく良作であり記憶に深く残る作品でははあるが魂に一撃を与えられるほどのパワーはないんじゃないかと。そんな感じ。
 あるいは、どっかのだれかが言っていたことだけれど、これまでの人生を構成した要素をグラフに塗りつぶしていったときに、たとえ1ミリでもその作品名が確かに刻まれている作品。それは、作品との"出会い方"なんかも大いに関わってくる事かも知れないが。

 でもさ、素直なところ、万人が(全てのラノベ読みが)読んで「これ神だわ」みたいな感想を抱くかどうかといわれると疑問かもしれない。ラノベ読みの読書力に期待してはいけないっていうこと、もしくはこれはラノベとして書かれていないって事と片づけるのは簡単だが・・・
 世間の評判やネームバリューや前作を抜きにして、相当面白かったのは確か。このクオリティ(あるいはそれ以上)を安定して保ち続けられるなら、筒井康隆とか(ほんとは他の作家の名前も書きたいけど、複数の作家を同列に並べると別の意味が生まれてしまうので・・・)のラインに並ぶことのできる作家になるんじゃないか、なってほしいなあ、みたいな?

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やってみた。
https://implicit.harvard.edu/implicit/japan/


セクシャリティIAT
あなたの結果は、同性愛者・異性愛者と、良い・悪いとの間にほとんど連合が無い、あるいは連合が無い、という結果を示しました。


大半:バイセクシャル乙wwwwwww
一部:要約すると色恋沙汰に関与ナシと。

こないだ色々、他人に話してみたところ、やっぱ話して自分が気分良いものじゃないし、相手も別に喜ぶようなネタではないのだから、やっぱり話さないようにしようと思ったのでここにも書かない事にする。
まあそれはそれとして。
例えば、「女の子と同棲生活」とかシチュエーションとして悪くないよね!と思うも、一般論ではともかく、具体的に考えたときに「(性的な意味で。)」とイコールにならないのが僕だから困る。
と、こういうことを自分のアイデンティティとして顕示したがるのは中二病の一種だと思うが、僕は別にそれ(この発言)によって他人にどういう影響を与えるかに全く興味がないことをあえて明記しておく。
以前も何度もそういうこと(僕は中二病の発作としてこういう事を言うのではないということ)を主張しているのだけれど、それ自体が中二病の発作としてみなされがちという循環構造や、そもそも興味がないのでその事を他人に認めさせようという努力をしないし、そういう努力をすることが中二病なのだという認識でいるが故に僕は対外的に永遠に中二病なのだろう。

話が逸れた。
中二病の話は真にどうでもいいのでさておくとして、「野郎と同棲生活」というシチュエーションは間違いなく汚らしい(絵面的にも)し、性的な意味など連想はおろかそもそも選択肢として発生しないのは確定的に明か。
で、



あーーー
これを最後まで書く事による僕に対する評価の変化なんかは本当にどうでもいいんだけど、読んだ結果一部の僕の友人の精神に与える影響を想像したときに不快感を得たので書くのを辞めることにする。

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じゃあノーマルな話。
絆もやらないことになったし、やるゲームは死ぬほどいっぱいあるけど根本的にヒマだなあ。彼女とか作るか!
とおもって周りを見渡すと、攻略可能キャラが年下ばっかりで、良く考えると年上ってもう大半社会人になるんだよなあ、と思ってすこし複雑になった。

とかやってるうちになんか攻める気が無くなってきた。
書くことはあるけど、いつも通りこの話はおしまい。

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なんか今日は文章が重いな!
ま、いいかこの路線で。